探偵社と興信所に関する総合情報サイト

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探偵社と興信所の手法の違い

探偵社は潜入型調査

探偵社の調査は、基本的に潜入型の手法で行われます。
調査員は、自分の身分を明かすことなく、内密理に調査を行うのです。
手法としては、追跡、張り込み、観察などといった警察の手法が多く使われます。
調査によっては、他人になりすまして調査対象者に直接接触することもあるので、案件によっては危険な内容になる場合もあります。

内密理に行われる調査なので、調査対象について非常に深い情報を得られるのが、探偵社の強みです。
その反面、調査員個人の力量が大きく試されてしまうため、スキルの低い探偵社に当たってしまうと料金の無駄使いになるというリスクもあります。
案件の依頼に当たっては、無料相談や見積もりを使うなど、多段階の方式を取ると良いでしょう。

興信所はオープン型調査

潜入型の調査を行う探偵社に対して、興信所はオープンな形で調査を行います。
依頼主に関する情報は隠す場合が多いですが、調査員は興信所の調査員であることを明かして調査に臨みます。
また、場合によっては調査対象者に直接聞き取り調査を行うこともあります。

潜入型の調査と違い、身元が相手に伝わるわけですから、得られる情報は比較的浅いものになりがちです。
ただし、興信所は探偵社と比べると組織力があるので、特に調査対象が会社組織になると底力を発揮します。
また、最近では探偵社と提携したり、直接探偵調査員を雇用して、探偵社に近い調査まで行うところも出てきているようです。
その点では、探偵社との違いがわかりにくくなっていると言えるでしょう。


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